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Vol1:あなたの髪はいまどんな状態かチェックしてみましょう!
髪が傷む、薄くなる、その原因を知っておこう! |
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いかがでしたか?あなたは幾つぐらい当てはまりますか?一つもなければあなたの髪は健康です。心配ありません。ただし3〜4個以上当てはまったら、髪は細毛、脱毛への道をまっしぐらに進んでいるといっていいでしょう。特にパーマや毛染めを繰り返しているようなら問題です。それは髪だけでなく、シワや肌の衰えにも関係してくるからです。 なぜ私たちが弱酸性美容を提唱しているか、それは多くの方が使っているパーマ液やシャンプー、そして毛染めなどのアルカリ性製品、あるいは金属性色素の影響を無視できなくなったためです。 人間の皮膚はつねに弱酸性を保っています。頭皮も同じく弱酸性です。そしてこの弱酸性の状態が健康であり、いろいろな雑菌や細菌から皮膚を守っているのです。 ところが直接髪や頭皮に作用させるコールドパーマや毛染め剤は、弱酸性とは全く反対の強いアルカリ性です。また、皮膚や頭皮、髪はタたんぱく質でできていますが、アルカリ性はたんぱく質をも壊してしまいます。 |
| これらアルカリ性製品を長期にわたって使い続けるとどうなるか。それは現場の美容師が一番よく知っています。 私の母である山崎伊久江は大正7年生まれですが、昭和二十年代当時、美容師としてたくさんのお客様にパーマをかけ、毛染めをしていました。ところが、自分や他の美容師の手が荒れる、指紋がなくなる、生理不順、体調がすぐれないといった症状や、お客様の髪がだんだん傷んでいくという現実にぶつかったのです。 それがきっかけで弱酸性パーマ液の研究開発に取り組み、苦難の末、製品化に成功したのです。それ以来いまに至るまで、さらに研究を重ねてきました。 現在私たちの美容室でおこなっている弱酸性パーマ、弱酸性トリートメント、弱酸性毛染めは髪にも頭皮にも肌にもいい、世界で唯一の弱酸性美容法です。 なぜ弱酸性でなければならないか、なぜ毛穴の働きが重要なのか、これからこのサイトで基本である「弱酸性美容理論」をもとに、髪についてのさまざまな問題を取り上げます。 一人でも多くの方に弱酸性を知っていただきたい、それが私たち弱酸性美容に携わるもののこころからの願いです。 |
次回のテーマは・・・
「このまま毛染め、パーマを続けると髪が危ない!」です。お楽しみに!
※この連載は以下の著書より引用しております。
「髪は弱酸性でどんどんよくなる」 著者:山崎 光信 発行所:株式会社ドリームクエスト |






