弱酸性美容法は、人間の皮膚を基準にして生まれた画期的な美容法です。
生きている髪や皮膚を扱う美容の世界は、物質を扱う化学の世界とは別のもの、という初代山崎伊久江独自の発想からスタートしたものです。当時このような考え方は日本の美容界だけでなく、それまで世界のどこにもないものでした。
※研究開発の着手は1948年、ベル・ジュバンスとしての製品開発の成功は1962年(旧厚生省認可は1963年)
髪や皮膚に直接作用させる薬液には、髪や皮膚の主成分であるタンパク質を壊さないために、「化学製品の基準」とは異なる「美容製品の基準」を作る必要があるとし、その基準点が「生理学的中性点ペーハー(pH)5.0前後」と定められました。
弱酸性美容法=ベル・ジュバンスを使って行うヘアケアのすべては、このような“人間の皮膚のタンパク質”を基準にして構築された初代山崎伊久江の「弱酸性美容理論」をベースにしています。
◆弱酸性美容法のポイント
◎酸性とアルカリ性の基準になる中性点はpH5.0前後である。

ペーハー(pH)5.0未満という限られた弱酸性域には、髪を傷めないだけでなく逆に髪表面のキューティクルを引き締め艶やかにする効果、頭皮や毛穴の老廃物や固まった角質をきれいに取り除いて健やかにするという弱酸性効果があります。髪や皮膚のタンパク質に直接作用するこのような美容効果に、世界に先駆けて着眼しpH値を特定した山崎伊久江、そして弱酸性美容法は医学界からも高い評価を得ています。
◆弱酸性ベル・ジュバンスヘアエステで頭皮と毛穴の大掃除

まず、右の動画をごらんください。
卵(黄身)を弱酸性パーマ液に浸けたのが左側、右は同じく卵(黄身)をふつうのコールドパーマ液(アルカリ性)に浸したものです。
10〜15分後の状態では弱酸性パーマ液に浸けた黄身の色はそのまま、変化はありませんが、右のコールドパーマ液に浸けた卵の黄身は、10〜15分経過すると、色も変色して黒ずんできました。黄身は人間の皮膚や髪と同様タンパク質でできています。弱酸性とアルカリ性、この性質の異なるそれぞれの溶液の作用でタンパク質の変化する様子は、人の皮膚や髪の反応に近いものです。
玉子を使った実験解説
パーマ液をかけて10分後に変色し、黒ずんでいく卵黄は、卵のタンパク質が一般のコールドパーマ液で腐っていく状態です。一般のコールドパーマ液はアルカリ性ですから、アルカリ性のパーマ液の成分がタンパク質にどのように作用するかがこの変化でわかります。一般のコールドパーマやヘアダイやアルカリ性のカラーリングをした後、髪が乾燥したりパサついたりするのは、髪のタンパク質が壊されて髪がアルカリ性に傾いた状態。アルカリ成分によるタンパク質の変化の結果なのです。皮膚や髪に直接つける溶液がタンパク質を変化させない=壊さない、自然になじむ弱酸性でなければならない理由がこの動画ででおわかりいただけるでしょう。
ご参考までに、毛髪を使った実験もお見せしましょう。毛髪の実験ではベル・ジュバンスパーマ液と、水と一般のアルカリパーマ液に浸したもので違いがおわかりいただけます。
毛髪を使った実験解説
| 顔の肌と、髪に隠れて見えない頭皮とは同じ一枚の皮膚であること、この「発見」は弱酸性美容法が確立する以前にはなかったものです。頭皮が乾燥したり荒れたりすると、頭皮の表面はアルカリ性に傾き、全体に膨張してたるんできます。 すると重力の法則で、頭皮のたるみは顔の肌のたるみとなって下りてきます。顔の肌を化粧水で引き締めてたるみや乾燥を防ぐように、頭皮も常に引きしめ清潔に保つことが必要です。シワはこうしてできる |
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1963年より現在まで、全国の弱酸性美容室でご利用いただいております。
1.ベル・ジュバンス ヘアエステ(弱酸性トリートメント)
2.ベル・ジュバンス トリートメントウェーブ(弱酸性パーマ)
3.ベル・ジュバンス メーキングカラー(弱酸性毛染め)
4.ベル・ジュバンス ソフト アシッド ストレート(弱酸性ストレートパーマ)
ベル・ジュバンスでできること、ご紹介します。詳しくはこちら





